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EMの上手な使い方



EMは、ケチして、多く使え?

▼EMは、効くまで使え

 例えばEM−1を畑に使って、必ず最初から上手くいくとは限りません。一度の失敗したからといって、「EMは効かない」と決めつけるのは、早計なのです。その土地や風土によって、EMの使用量や味付けは変わります。
 「EMは、効くまで使え」が、開発者である比嘉照夫教授(琉球大学)の持論です。


 決して、量を多く使わせて儲けよう、ということではありません。
 その証拠に比嘉氏は、いろいろな著書の中で、EMを安く使うことを呼びかけています。例えば、安価な代用EMセラミックスや、EM−1の培養液の作り方などを紹介しています。


 これはメーカーや、取扱店の販売量を減らし、ほとんどない利益をさらに減らすことです。それを、ここでは販売店でもある当方が紹介します。この辺のEM思想?が、私もEMを気に入っている理由の一つなのです。


◆代用EMセラミックスの作り方

 『通常の水処理や、生活用品に使用する場合は、コストの高いセラミックスは必要ない。木炭やゼオライトで十分で、それにEM1号や2号を吸着させ、天日でカラカラに乾燥させる。
 これだけで、EMセラミックスと同様の作用がある。室内の脱臭剤や、水中に入れて浄化剤などに利用する。』(=以上、比嘉照夫教授(琉球大学)の説の要約)


 ちなみに私も、ビンチョウ炭やコーヒーかす+EM−1を天日干ししてから、室内や押し入れ、下駄箱などの脱臭に使用。
 なお、「EMセラミックスは、ときどき天日に干す」と、元気になり、長持ちするようです。



◆健康人はEM−Xは薄めて飲む

健康人の場合に限り、原液をそのまま飲むより、50〜100倍に薄めて飲むほうが経済的。EM−Xの飲用量は少なくて済むのに、同様の高い効果が得られるようです。
 ペットボトルの麦茶などに入れて、冷蔵庫に冷やしておけば、意識せずに美味しく飲むことが出来ます。
 但し病人などの場合は、薄めずに飲みます。

注:
 「健康人の場合、50〜100倍に薄めて飲むほうが経済的。」は、旧・EM-Xについてのことです。EM-X GOLDにもこれが該当するかどうか、まだ当サイト管理人は2011/06現在不明です。
 旧・EM-Xと比べ、EM-X GOLDは機能性が5倍以上アップしていますが、加熱すると効果がさらに2〜3倍アップ。ですから、そういう使い方をすると、よりお得です。



◆代用EMセラミックス・ブレスレッドの作り方

 それまでは、当方の販売商品として載せていなかったので、注文もなかったのは当然です。ところが2001年4月から、突然に注文が続いています。雑誌か何かに発表されたのでしょうかね?
 EMセラミックス・ブレスレッドは好評のようです。
 これも見た目を気にしなければ、簡単に代用品を作れます。
 水質改良用のパイプ状のEMセラミックスは、500gまたは1kgで1,000円。これを、適当にひもを通して環を作れば、コストは100〜200円くらいのものでしょうか。
 効果の違いは不明ですが、本物のEMブレスレッドなら1つ1,000円です。

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 (でも次の項で、安くするEM−1の培養液の作り方を説明していますので…)


EMは、半年2,000円?でもまかなえる


★2011.8.31 追加重要情報です。
 2011.8上旬に、埼玉県清瀬市での比嘉先生のEM講演会に参加してきました。そこで新しい情報を2つ得ましたので、お知らせする次第です。
1. EM−1の培養について
 「子、孫といっても、三代くらいまで、それ以上続けるとEM−1とは別のものになってしまう」という説明が、ありました。
 もう少し先の子孫?を利用するしたいときは、匂いに注意されたら宜しいではないでしょうか、というのが当サイト管理人の想像的な意見です。
 少なくとも良い匂い(漬け物のような)がしたら、まだセイフの可能性が大です。もし嫌な匂い、腐ったような匂いがしたら、アウトと判断します。
 この直ぐ後でEM−1の培養について紹介してあります。

2. しっかり日光浴をさせましょう!
 一般的に培養されると、ペットボトルなどに入れている場合は、パンパンに容器がふくれます。また栓を開くと、シュワーっと泡が吹き出すこともあります。
 この炭酸水のような泡は、乳酸菌などの発酵によるものです。米のとぎ汁をエサとして使っている場合などは、色は飴色、または黄金色系になります。
 これを培養するときに、日光浴をさせるようにします。早い段階からでも構いません。そうすとる光合成菌が多く増殖します。色は赤っぽくなります。
 光合成菌が増えると、放射線対策にも効果的に利用できるようになります。

 多少の違いはあるかも知れませんが、大意はこのような比嘉先生の講演でした。
 本ページの前のほうに、  『◆代用EMセラミックスの作り方』を紹介してあります。
 ちなみに私も、ビンチョウ炭やコーヒーかす+EM−1を天日干ししてから、室内や押し入れ、下駄箱などの脱臭に使用。
 なお、「EMセラミックスは、ときどき天日に干す」と、元気になり、長持ちするようです。
 やはり、日光浴が推薦されています。

EM−1の培養について (注:EM-XやEM-Zは培養できません)

 EMは微生物の集合体で、生き物です。エサを与えれば、20倍ていどには拡大活性化できます。とはいえ多種の微生物の集合体であるため、子から孫へ、孫から曾孫へと、菌種を継代的に培養するには限度があります。


 別の言い方をすると、純粋培養は20倍ていどまでですが、脱臭や室内外の環境改善、排水や下水対策なら、純粋である必要はないのです。と、私は判断。
 ですからEM−1の1Lの原液を、30L、40L相当に増やして、ジャンジャン使える訳です。ただし、メーカー製造後6カ月が、使用期限の目安です。
 このように培養すればEM−1は、たったの1L=2,000円でも、半年ていどがまかなえるのです。


◇原液そのままではなく、1,000倍ていどに薄めた状態にしてエサを与えます。
 水道水などの場合は、できれば日光にさらすなどして塩素をとばします。また私の経験からは、50〜100倍ていどの薄めでもかまいません。
◇エサ=ボカシ、米糠、砂糖または糖蜜などなど。



◆米のとぎ汁で、培養液の作り方(=私のノウハウです)

1. ペットボトル(1.5〜2L)を、6(〜8)本ていど用意します。
2. 1本は、仮に0番ボトルと呼ぶことにします。
 これに濃いEM培養液を作り、親用にします。EM−1と糖蜜(や砂糖)を各200ccていどと、ボカシ(またはヌカ)を多めに入れ、+水はできれば日光にさらして入れます。一番とぎ汁ならペターです。
 7日ていどはこのまま保存し、これを親液にします。(寒い冬場ではもう少し日数を)
 エサを食べEMが十分に増えると、発酵し、ペットボトルが膨れてきます。あるいはキャップを外し、耳を近づけると、炭酸水と同様にブツブツと気泡のはじける音が聞こえます。
3. 残りのキャップに1〜5…の番号をつけておき、日毎に1本を使います。
4. 毎日、一番とぎ汁をとり、EMを培養した親液(0番ボトル)を少し入れます(目安として50〜100cc)。初めのうちは、親液を減らし過ぎないために、少なめに。
 とぎ汁の最初のもの=一番とぎ汁は、EMのエサとしてもっとも濃く、そのまま流せばもっとも濃い汚染源なのです。
5. 何日か過ぎ、全部のペットボトルが詰め終わった頃には、1番のボトルは繁殖液になっています。一部を、減ってきた親液(0番ボトル)の中に補充し、残りを流します。
 空になった1番のボトルには、一番とぎ汁を満たし、0番ボトルから親液を少し入れて、寝かせます。
6. 翌日は2番のボトル、以降はこのローテーション。
 台所、トイレ、風呂場、洗濯場などの排水口に流すか、庭やプランターにまいて上げるなどなど、使い方はいろいろ。
7. この方法なら0番ボトルは薄まり過ぎず、1カ月ていどは親液として使えます。
 もし薄まってきたと感じたら、前記2.の方法でエサを追加しておきます(糖蜜や砂糖、ボカシかヌカなどを)。
8. 私は、4〜7日ていど以上寝かせています。夏場=1〜3日、冬=3日程度で繁殖液に変わってきます。
9. この方法を使えば、コストはさらに下がります。
 しかもとぎ汁は、水質汚染材から水質浄化材に早変わり。そしてあなたも、環境破壊者から環境保護者に早変わり。


 めでたし、めでたし、です。

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 以上で、「EM Top (総論) Part.1」は終わりです。

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