スクール事故報告書・書式
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磐梯ひじかたスキースクールの事故報告書
磐梯ひじかたスキースクールでは事故の大小に関係なく、レッスン中に発生した事故については、担当コーチがまずこの報告書に書き込みます。そして必要がある場合は、すぐに旅行社、または学校様、またはお客様にこの報告書を提出します。こういう書式のものを用意しておくと大変に便利なので、まだのスキースクールにはお勧め致します。宜しければ、どうぞ丸ごとコピーされてご利用頂いても結構です。
事故報告書 |
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生徒氏名ほか: 様(男・女) 日 時:平成 年 月 日( ) (午前・午後) : 頃 場 所:猪苗代スキー場の 西ゲレンデ・チビッ子ゲレンデ・葉山迂回コース・その他= 下部・中部・上部 または (町営・昭和観光・ミネロ) リフトの乗り場・終点から 約 メートルほど(上部・下部)。 斜 度:緩斜面・中斜面・急な斜面 雪 質:粉雪・ふつう・湿雪・アイスバーン / 良好・ふつう・悪い / 斜面状況:踏み固めらていた・新雪・荒れた状態・コブ斜面 天 候:晴れ・曇り・雪・雨 視界:良い・100m以下の場合=約 m 技術レベル:初心者・初級者(まだコントロールが不十分・やや欠ける・緩斜面は安定) ・中級者・上級者 レッスン開始から、約 分後で、リフトでは 本利用後に発生。 (プルークファーレン・ボーゲン・シュテム・パラレル)という技術を使い、 (一人ずつ滑り・一列の集団滑走で)練習中に、 自分で失敗し・他人と衝突し・他人に衝突され)て転倒し、受傷。 パトロールには : 時頃に連絡をし、現場到着は事故発生後、約 分。 パトロールの救護所に同行した場合は、そのスタッフ名= (救護所での診断・スクールでの判断)と処置= (右・左・両側)の(足首・ヒザ・その他の部位= )を (強打・切り傷・ねんざ・腱の損傷・腱の切断・ひび・骨折)の可能性 応急手当=副木などを当てた・止血・消毒・湿布・その他= そのまま病院に行った場合(出発時刻= : 時頃、 病院名= 病院、同行者= ) その他補足事項(書ききれない場合は、裏面または別紙に) 以上取り急ぎ、簡単ですが現時点での事故報告を申し上げます。 レッスン中に事故を発生させたことは、ご本人に対しても、また学校様、旅行社様に対して たいへんに申し訳なく、心から反省しお詫びを申し上げます。 |
SIAの事故報告書(「安全指導のガイドフック2001/2002」より)
以下は、社団法人 日本職業スキー教師協会発行の「安全指導のガイドフック2001/2002」をそのまま紹介しているものです。
SlA公認校 事故報告書
年 月 日( )作成 | |||
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フリガナ 受傷者氏名 | 男・女 . | ||
生年月日 | 年 月 日生まれ 満 才 | ||
住 所 | 〒 | ||
自宅電話 | |||
勤務・通学先 | |||
電話番号 | |||
事故発生日時 | 年 月 日( ) 午前・午後 時 分頃 | ||
発生時天候 | 晴・曇・雪・霧・雨・みぞれ・風雪・その他( ) 視界/良好・悪 風速/強・中・弱 | ||
事故発生場所 |
スキー場/ゲレンデ名 ワンメイク・ハーフパイプ・ウェーブ・その他( ) スピード/停止中・ゆっくり・普通・速い・その他( ) 雪面状況//圧雪・不整備・コブ・深雪・その他( ) 雪 質/乾雪・湿雪・アイスバーン・ザラメ雪・その他( ) 混雑度合/激混み・混んでいる・普通・閑散としている | ||
損傷部位 |
頭部・顔・首・胸・背中・腹・腰・臀部・股間・肩・上腕・肘・前腕・手首・手部・手の指 大腿・膝・下腿・足首・足部・足の指・その他( ) 左・右・該当なし | ||
傷害種類 | 捻挫・骨折・打撲・切挫創・脱臼・その他( ) | ||
傷害程度 |
軽傷(医療機関の受診必要なし)・中等傷(医療機関で治療必要) 重傷(緊急に医療機関へ)・その他( ) | ||
事故発生状況 (講習内容含) | 状況概略図 | ||
受傷原因 |
単独・衝突(スキーヤーと・スノーボーダーと・その他障害物)・その他( ) 転倒・転落・ジャンプ等・その他( ) | ||
衝突相手 |
氏名 男・女 生年月日 年 月 日生まれ 満 才 電話 | ||
受傷者技能 | 初めて・初級・中級・上級・その他 | 受傷者保険 | 加入・加入していない・わからない |
受傷者用具 | 自己所有・レンタル・その他 ビンディングの解放/外れた・外れなかった・わからない スキー/ノーマル・カービング・ショート・その他スノーボード/フリー・アルペン・その他 | ||
スキー学校名 | 校長名 | 印 | |
安全管理者名 | 報告者名 |
受講生の場合は入校申込書のコピーを添付し、SIA事務局と保険会社に提出してください。