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アルペンスキー・ワールドカップの面白いお話   同一タイムで 優勝

'99/00〜 アルペンスキー・ワールドカップ・同一タイムで優勝が2〜3名
▼1999/00シーズン▼

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1位が1/100差も無く
 同タイムで優勝者が二人というWCレースの記録を追いかけてみました。そうしたら何と、同一タイムで優勝者が3人という世にも珍しケースも2試合ありました。
 一応、'99/00〜'09/10までの延べ11シーズン全レースを、男女ともにチェックしたつもりですが、見落としがあったらご勘弁下さい。

 延べ11シーズン中、これに該当するのはぬった11レース。平均すれば1シーズンに1レース、同一タイム優勝が生まれています。
 こういう希少なレースの中で、カレ・パランダー(FIN)とアニヤ・パーション(SWE)は、二度も経験しています。
* カレ・パランダー(08-03-2003 志賀高原 男子回転、2006年3月11日 志賀高原・男子回転) しかも2回とも、場所は同じ志賀高原、種目も同じ男子回転。
* アニヤ・パーション(2006年02月04日オフターシュウァング 女子GS第7戦、2009年1月18日アルテンマルクト(AUT)女子滑降)。

 なお優勝者が二人出た場合の賞金は、予定の1位賞金額が二人に出る訳ではありません。実際には、1位と2位の賞金を足して、2で割った額がそれぞれに渡されるそうです。

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▼1999/00シーズン▼
20/11/99 ≫ Copper Mnt. USA ≫ 女子Slalom  クリステル・パスカル・サイオーニ とスペラ・プレトナー
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 1999年11月20日、カッパー・マウンテン(USA)の女子回転で、シュペラ・プレットナー(SLO)とクリステル・パスカル・サイオーニが同タイムで滑り、優勝を分け合った。
20-11-1999 Copper Mnt. [COP] - USA Women's Slalom
 Rank Name + Surname Nat 1.Run 2.Run Total Diff.
 1位 Spela Pretnar SLO 46.12 45.80 1'31.92
 1位 Christel Pascal FRA 45.61 46.31 1'31.92
 3位 Trine Bakke Rognmo NOR 45.47 46.75 1'32.22 +0.30
 4位 Janica Kostelic CRO 46.54 45.79 1'32.33 +0.41

20/11/99 ≫ Copper Mnt. USA ≫ Slalom Christel Pascal FRA と
Spela Pretnar SLOの二人が同タイムで優勝(珍事である)

スペラ・プレトナー(PRETNAR Spela スロヴェニア 1973年3月5日生まれ)
World Cup - 6 w. (5 SL, 1 GS)
 SL優勝会場と年度  : Are 99, Copper Mtn.00, Berchtesgaden 00, Sant.Caterina 00, Are 00,
□99/00女子スラローム種目別 1位 スペラ・プレトナー
※2003年引退

クリステル・パスカル・サイオーニ(PASCAL, Christelle FRA)
1973年10月6日 Gap
※2006 引退
 1999年11月20日、カッパー・マウンテン(USA)の女子回転で、シュペラ・プレットナー(SLO)と優勝を分け合って、初優勝を上げたのはクリステル・パスカル・サイオーニ。26歳。自身にとって最初で最後の優勝。かつフランス女子の回転優勝は、1993年のパトリシア・ショーベ以来6年ぶりのこと。
World Cup Ranking
Special
2000 SL/2nd, 2002 SL/6th, Gs/35th. 2003 SL/4th. 2004 SL/24th, 2005 SL/15th.
2006 SL/48th.
World Cup - 1 W. (1 SL) 1. SL: Copper Mtn.00,

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▼1999/00シーズン▼
13/02/00 ≫ Sankt Anton ≫ 男子Super G  Fritz StroblとWerner Franz
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13-02-2000 Sankt Anton [SAN] - AUT Men's Super G
 Rank Name + Surname Nat Total Diff.
 1位 Werner Franz AUT 1'20.72
 1位 Fritz Strobl AUT 1'20.72
 3位 Hermann Maier AUT 1'20.98 +0.26
 ちなみに、3位はあのヘルマン・マイヤーであった。

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▼2001/02シーズン▼
20/01/02 ≫ Berchtesgaden GER ≫ 女子Slalom  Kristina KoznickとMarlies Oester
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20/01/02 ≫ Berchtesgaden GER ≫ 女子Slalom
 優勝 Kristina Koznick USA
 優勝 Marlies Oester SUI

 Rank Name + Surname Nat 1.Run 2.Run Total Diff.
 1位 Kristina Koznick USA 55.79 1'00.51 1'56.30
 1位 Marlies Oester SUI 56.58 59.72 1'56.30
 3位 Janica Kostelic CRO 56.51 1'00.09 1'56.60 +0.30

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▼2002/03シーズン▼
26/10/02 ≫ Soelden AUT ≫ 女子Giant Slalom  3名が同着優勝
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 これは西暦年度では2002だが、スキーシーズンとしては次'03シーズンである。
  26/10/02ゾルデン(AUT)の女子Giant Slalomで、100分の1秒の差も無く、3名が同着タイムで優勝という世にも珍しい展開があった。当サイト管理人の調べ漏らしがなければ、これはアルペンスキーのワールドカップ史上初のことである。2度目の3名が同着優勝が記録されるのは、4年後の2006年3月3日ゼンメリングでの大会。奇しくも同じく女子で、但し種目大回転ではなくS大回転である。(2010.4現在)

26/10/02 ≫ Soelden AUT ≫ 女子Giant Slalom
 優勝 Andrine Flemmen NOR
 優勝 Tina Maze SLO
 優勝 Nicole Hosp AUT
 4位 Stina Hofgard Nilsen NOR 54.58 55.63 1'50.21 +0.30

◇ ちなみに4位は、1位とは0.30秒差のニルセン(NOR)。確かにタイムだけ見れば2番タイムだったが、1位が3名いたために順位は4位になってしまったので、表彰台に立つことは出来なかった。

◇ 更にちなみに、3シーズン後の03/03/2006 Hafjell( NOR)での女子S大回転。同じく3名が同着タイムで優勝。このとき4位に沈んだKelly Vanderbeek(CAN)は、1位とはわずか0.01秒差。
 03-03-2006 Hafjell [HFJ] - NOR Women's Super G
 1位 Michaela Dorfmeister AUT 1'18.65 Atomic
 1位 Lindsey Vonn USA 1'18.65 Rossignol
 1位 Nadia Styger SUI 1'18.65 Salomon
 4位 Kelly Vanderbeek CAN 1'18.66 +0.01 Voelkl
 たった0.01秒差だった'06ケリー(CAN)と0.30秒差の'02ニルセン(NOR)。2番タイムを叩き出しながら4位に沈んだ可哀想な二人。でも、0.01秒差の'06ケリー(CAN)は、より同情に値する。

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▼2002/03シーズン▼
08-03-2003 志賀高原 男子回転、カレ・パランダーとライナー・シェンフェルダー
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08-03-2003 Shigakogen [SHI] - JPN Men's Slalom
 Rank Name + Surname Nat 1.Run 2.Run Total Diff.
 1位 Kalle Palander FIN 51.17 49.97 1'41.14
 1位 Rainer Schoenfelder AUT 51.09 50.05 1'41.14
 3位 Giorgio Rocca ITA 51.75 49.83 1'41.58 +0.44

 「優勝を分け合った感想は」
 ライナー・シェンフェルダー(AUT)
 「レースの後、ここ(プレスセンター)まで来る車の中で話し合っていたんだけど、昨日のGSがキャンセルだったんだから、その賞金がまるまる残っている。僕ら二人にその分をそのまま貰えたら良いねって。同タイムの優勝も初めてで嬉しい」。
 カレ・パランダー(FIN)
 「本当に面白いレースだった。1位の賞金は二人で分け合う」。(実際は1位と2位の賞金を足して2で割った額がそれぞれに行く)
 参照・引用元
 現在は閉鎖サイト ski-and-ski/work/Wcup03/03-03-08_Shiga-MSL.htm Men's 9th Slalom. Shiga Kogen(JPN). 08,Mar,2003 (写真家・木村之与さんのski-and-ski)より

◇ この3年後の2006年3月11日 志賀高原・男子Slalom
 カレ・パランダーは、ラインフリート・ヘルプスト(AUT)と同タイムで優勝している。

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▼2004/05シーズン▼
11/03/05 ≫ Lenzerheide SUI ≫ 男子Super G では USA勢二人Bode MillerとDaron Rahlves
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11-03-2005 Lenzerheide [LNZ] - SUI Men's Super G
 Rank Name + Surname Nat Total Diff. Skis
 1位 Bode Miller USA 1'10.24 Atomic
 1位 Daron Rahlves USA 1'10.24 Atomic
 3位 Stephan Goergl AUT 1'10.29 +0.05 Fischer

 管理人の不確かな記憶では、アメリカの1、2フィニッシュは多くないだろう。もしかしたらメーア兄弟が獲っているかも知れないが。(兄弟は、84年1月WCで一度は1、2フィニッシュを失格。その後1984年サラエボ五輪ではもう一度、こちらはok(金と銀メダルを失ったメーア兄弟))
 だから、ましてやアメリカの1、1フィニッシュは今回が初めてである。
 ボディ・ミラーについては言うまでもない名選手であり、有名選手である。
 このとき一緒に優勝したDaron Rahlvesも、ボディにはかなわないが、高速系を得意とするなかなかの選手である。
◇Daron Rahlves 12/06/1973生まれ。
 World Cup Victories  DH9 SG 3、TOT 12勝。
◇余談だがメーア兄弟(USA)には、幻の1、2フィニッシュ事件がある。
 1984年、パルパン(SUI)のW杯スラロームで、スティーブ・メーアが優勝、フィル・メーアが2位でゴール。しかし、である。なんと、ゼッケンを取り間違え、W杯1位・2位が失格

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▼2005/06シーズン▼
 めったに起きない同タイムによる複数者の優勝。この'06シーズンでは女子で2試合、男子で1試合、計3試合も生まれている珍しいシーズンである。
2006年02月04日 オフターシュウァング 女子GS第7戦 リエンダとバーソン
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2006年02月04日 Ofterschwang [OFT] - GER Women's Giant Slalom
 Rank Name + Surname Nat 1.Run 2.Run Total Diff. Skis
 1位 Anja Paerson SWE 1'12.38 1'09.80 2'22.18 Salomon
 1位 Maria Jose Rienda Contreras SPA 1'12.20 1'09.98 2'22.18 Rossignol
 3位 Julia Mancuso USA 1'12.41 1'09.86 2'22.27 +0.09 Rossignol

ドイツのオフテルシュワングでアルペンスキーW杯女子大回転第6戦が行なわれた。マリア・ホセ・リエンダ・コントラレス(SPA)とアニャ・パーション(SWE)が同タイムで優勝。
 その結果、リエンダは今季2勝目(GS3勝)、パーソンは今季6勝目(DHI勝、SGI勝、GS2勝、SL2勝)となった。

◇何と面白いことにその前日、02月03日のドイツ・オフターシュウァング、女子GS第6戦。1位はマリア・ジョゼ・リエンダ・コントラレス(SPA)、2位がアニャ・パーソン(SWE)。この二人が翌日の女子GS第7戦では、同タイム優勝をしたのだ。

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▼2005/06シーズン▼
03-03-2006 ハーフィエル - NOR Women's Super G 史上2度目の3名同着優勝
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03-03-2006 Hafjell [HFJ] - NOR Women's Super G
 1位 Michaela Dorfmeister AUT 1'18.65 Atomic
 1位 Lindsey Vonn USA 1'18.65 Rossignol  (リンゼイ・ボン(Lindsey Vonn,旧姓:キルドー(Kildow) )
 1位 Nadia Styger SUI 1'18.65 Salomon
 4位 Kelly Vanderbeek CAN 1'18.66 +0.01 Voelkl
 2006年3月3日にノルウェーのハーフィエルで開催されたアルペンスキーワールドカップ女子スーパーG。ミヒャエラ・ドルフマイスター、アメリカのリンゼイ・ボン(旧姓キルドー)、スイスのナディア・シュティーガーの3名が同タイムで優勝した。

 ちなみに1位とはわずか0.01秒差のKelly Vanderbeek( CAN)は、可哀想にも4位になり表彰台に立つことは出来なかった。

◇ ちなみに3人が同タイムで優勝したのは、2002年のオーストリア・ゼルデンで開催された女子大回転以来2度目である。
26/10/02 ≫ Soelden AUT ≫ 女子Giant Slalom
 優勝 Andrine Flemmen NOR
 優勝 Tina Maze SLO
 優勝 Nicole Hosp AUT
 4位 Stina Hofgard Nilsen NOR 54.58 55.63 1'50.21 +0.30

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▼2005/06シーズン▼
2006年3月11日 志賀高原・男子Slalom カーレ・パランダーとヘルプスト
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2006年3月11日 志賀高原・男子Slalom
 Rank Name + Surname Nat 1.Run 2.Run Total Diff. Skis
 1位 Reinfried Herbst AUT 50.86 49.74 1'40.60 Blizzard
 1位 Kalle Palander FIN 50.25 50.35 1'40.60 Atomic
 3位 Thomas Grandi CAN 50.87 50.06 1'40.93 +0.33 Rossignol
 4位 Benjamin Raich AUT 50.48 50.47 1'40.95 +0.35 Atomic

 志賀高原2連戦の第2戦目は、素晴らしい晴天の下で行われ、カーレ・パランダー(FIN)とラインフリート・ヘルプスト(AUT)が同タイム優勝となった。なお、ヘルプストはこれがワールドカップ初勝利だ。
◇ この1週間前の2006年3月3日女子スーパーGでは、3目名が同タイムで優勝。2002年のオーストリア・ゼルデンで開催された女子大回転以来2度目。

◇ 同タイム優勝を果たしたカレ・パランダーの談話
「It's アメイジング! この結果には自分でも驚いている。なぜかわからないけれど、志賀高原の大会は自分にとってターニングポイントになっているよ。
同タイム優勝は2度目だけど、時計が壊れてたんじゃないの(笑)。1人で優勝するのもいいけど、2人で優勝しても100ポイントもらえるということが大切だね」

◇ 2003年に行われた志賀高原大会(08-03-2003 志賀高原 男子回転)でも、カレ・パランダーは、ライナー・ショーンフェルダーと同タイムで優勝している。

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▼2007/08シーズン▼
10/02/08 ≫ Sestriere ITA ≫ 女子Super G  アンドレア・フィッシュバハーとファビアンヌ・スター
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10-02-2008 Sestriere [SES] - ITA Women's Super G
 Rank Name + Surname Nat Total Diff. Skis
 1位 Andrea Fischbacher AUT 1'21.06 Atomic
 1位 Fabienne Suter SUI 1'21.06 Stoeckli
 3位 Maria Riesch GER 1'21.30 +0.24 Head

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▼2008/09シーズン▼
2009年1月18日アルテンマルクト(AUT)女子滑降、アニヤ・パーション(SWE)とドミニク・ギジン(SUI)
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18-01-2009 Altenmarkt [ALT] - AUT Women's Downhill
 Rank Name + Surname Nat Total Diff. Skis
 1位 Dominique Gisin SUI 1'47.52 Dynastar
 1位 Anja Paerson SWE 1'47.52 Head
 3位 Lindsey Vonn USA 1'47.69 +0.17 Rossignol
 アルペンスキーのワールドカップは1月18日、アルテンマルクト(オーストリア)で女子滑降を行った。アニヤ・パーション(スウェーデン)とドミニク・ギジン(スイス)が、1分47秒52の同タイムで優勝を飾った

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▼2010/11シーズン▼
2011年1月08日アデルボーデン(SUI)男子大回転、アクセルルント・スビンダル(NOR)とシプリアン・リシャール(FRA)
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08-01-2011 Adelboden [ADE] - SUI Men's Giant Slalom
Rank Name + Surname Nat 1.Run 2.Run Total Diff.
1 Aksel-Lund Svindal NOR 1'13.99 1'11.29 合計2'25.28
1 Cyprien Richard FRA 1'14.79 1'10.49 合計2'25.28
3 Thomas Fanara FRA 1'13.82 1'11.66 合計2'25.48 +0.20
4 Benjamin Raich AUT 1'13.80 1'11.70 合計2'25.50 +0.22
28 Ted Ligety USA 1'13.33 1'15.60 合計2'28.93 +3.65

 アクセル・ルンド・スビンダル(Svindal NOR)とシプリアン・リシャール(Richard FRA)が、2'25.28の同タイムで優勝を飾った。
 スビンダルはWC通算 14勝め、リシャールは 3万人の観客の見守る中で初勝利である。

 今シーズン開幕から絶好調でGS3連勝を飾ったテッド・リゲティ。シーズン開幕4連勝をあげたレーサーは1978-9にスウェーデンのスター、インゲマル・ステンマルクが10戦全勝した時以来誰も達成していない。このレースに勝てば4連勝。
 1本目は2位JANKA Carloとは-0.36秒差、6位のSVINDALとは-0.66秒もの差をつけてトップに立った。2本目も半ばまで快調だったが大ミスを犯して、4連勝が幻となってしまった。
08-01-2011 Adelboden [ADE] - SUI Men's Giant Slalom (男子GS第4戦 1本目め)
1本目め1位 7番 LIGETY Ted 1:13.33 0.00秒差
2位 6 JANKA Carlo SUI 1:13.69 +0.36秒差
6位 1 SVINDAL Aksel Lund 1:13.99 +0.66秒差
20位 11 RICHARD Cyprien 1:14.79 -1.46 秒差

 その反対が初優勝のリシャールだ。1本目ではトップと+1.46 秒差の20位。2本目に見事な滑りをして、合計タイムでスビンダルと同着の優勝を飾った。
 リシャールは、GS第1戦 Soelden(24-10-2010)では、本当は0.5勝?(濃霧のため1回目の滑走で中止。その1本目でラップだったのだが、残念!)
 GS第2戦 Beaver Creek(05-12-2010)では、2連勝を飾ったリゲティに遅れること +1.49秒差で6位。GS第3戦 Alta Badiaでは、3連勝を飾ったリゲティに遅れること +0.14秒差で2位に入っている。また彼も絶好調であった。

19-12-2010 Alta Badia - ITA (男子GS第3戦)
1位 Ted Ligety USA 1'17.84 1'14.15 合計2'31.99
2位 Cyprien Richard FRA 1'17.69 1'14.44 合計2'32.13 +0.14秒差
 面白いのは、
 GS第3戦 Alta Badiaでは、1本目はリシャールが-0.15秒差で勝っているが、優勝はリゲティ。
 GS第4戦 Adelbodenでは、1本目はリゲティが-1.46秒差で勝っているが、優勝はリシャール。

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このスキーの話ページの新設日 : 1999/07/25.

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