◇スノーボード滑走可能ゲレンデ総数の推移 |
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年度 | 滑走可能箇所数 (長野県内かも?) | スキー場全体に占める比率 | 国内スキー場総数 (→ )内は左2列より計算 |
H 6年度 '94 | 56 | 51.9% | (→108)699 |
H 7年度 '95 | 70 | 65.4% | (→107)701 |
H 8年度 '96 | 78 | 70.9% | (→110)708 |
H 9年度 '97 | 82 | 75.9% | (→108)712 |
H10年度 '98 | 83 | 76.9% | (→108)720 |
H11年度 '99 | 94 | 86.2% | (→109)703または722ヶ所 |
H12年度 '00 | 95 | 88.0% | (→106)722ヶ所 |
H13年度 '01 | 95 | 89.6% | (→106)723ヶ所 |
H14年度 '02 | 94(注:1) | 87.9% | (→107)(注:2)719ヶ所 |
H16年度 '04 | 612または714ヶ所 | ||
▲以上は、
「メジャースポーツへの道」(発表者:大島健男さん他)より▲ | |||
▼以下は、当HP管理人(土方あきら)によるもの▼ | |||
H17年度 '05 | 397 | 約65% | 約612ヶ所 |
スノーボードを許可しているスキー場数(H17年度 '05) 北海道53、青森県 9、秋田県13、岩手県12、山形県16、宮城県 8、福島県20、栃木県6、/(小計137) 新潟県55、長野県82、群馬県24、富山県13、石川県 8、福井県 7、岐阜県25、/(小214計) 静岡県 1、滋賀県11、三重県 1、京都府 2、岡山県 3、鳥取県 7、広島県12、/(小計37) 徳島県 2、愛媛県 3、高知県 1、佐賀県 1、大分県 1、宮崎県 1、/(小計 9) 以上 397 スキー場総数については、【[PDF] スキー場産業に関する動向調査(日本自由時間スポーツ研究所調】サイトを利用。但し2019/01/04 リンク切れ |
この資料は何かからの引用と思われるが、よく読み込むと意味不明です。
滑走可能箇所数とは、スノーボード可能のスキー場数を指しているようですが、H14年度 '02 では94カ所(注:1)となっていますが、国内全体なら正しい数字はその4倍ほども多いのではかと思います。
このH14年度 '02 ではスキー場全体に占める比率87.9% となっていますが、そうすると100%=94カ所÷87.9% =107カ所(注:2)。これが国内スキー場総数ということになりますが、実数は650カ所ほどで、違いすぎます。
しかし、これは何らかの根拠に基づく統計データーなので、貴重なものです。今は正しい意味と読み方が不明ですが、大切にして、ここに残しておきます。
- [PDF] 平成19年度 スキー・スケート場の利用者統計調査結果がまとまりました。(長野県観光部)→ 2011.10現在消滅
このサイトには、長野県内のスキー場のいろいろデーターがあり、ここでのスキー場総数の推移の数字が、表の数字に近いです。従って、表は長野県(または新潟県)のものかも知れません。
上記ページが消滅したので、参考までに以下を記しておきます。
- [PDF] 平成21年度 スキー・スケート場の利用者統計調査結果がまとまりました。(長野県観光部)
【関連の参考ページ】
- スキー場の数(総合表1951〜) 2020/7/25
3つのデーターを統合したものです。
- =スキー場数の推移(1950〜2012) 2020/7/25
各年度の休業・廃業スキー場数も込み。
- =スキー場総数の推移(1982〜2006) 2010/10/01
- =スキー人口・スノーボード人口
- 「メジャースポーツへの道」(表2 スノーボード滑走可能の箇所数の推移)(発表者:大島健男さん他)より